共振するハビトゥス

主観が9割

高橋一生

背負わされる人々―嵐の向こうの高橋一生

嵐を見てよく思うのは、「背負わされてるな~」ということだ。 普段でも、嵐5人が表紙のときは「雑誌創刊○周年記念!」「○○号記念!」など記念的な場合が多い。特に年末、紅白歌合戦があれば出場するにとどまらず、司会をやり、トリまで務めたりする。5人で…

高橋さんから時間を遡ってみる ~現状編~

前回過去編というのを書きましたが、今回は現状編です。ちょっと分析チック…になるのかならないのか。 2017年の上半期ここまでのめり込むかというほど高橋一生さんにハマり、そして今年が終わるタイミングでどうなっているかといえば相変わらずファンではあ…

高橋さんから時間を遡ってみる ~過去編~

せっかくブログをつくりましたし、どうせなら高橋一生の魅力について語ってみたいと思ってました。しかし先日違うファンダムの友人と話して感じたんですが、やはり沼に浸かってしまうと、沼に潜った者にしか見えない何か、常人には見えていない何かが見えて…